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デスノートの都市伝説!作者の正体や現代版「リアル」デスノートの闇

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デスノート都市伝説!未だに人気健在

『DEATH NOTE』(デスノート)はもともと死神が使うアイテムだった。

ノートの書きこむことで生きている人間の死亡時刻、死因をコントロールし命を思いのままに立つことができるのだ。

そして命を奪われた人間の余命分だけ死神は長生きできる。

まぁ・・・なんとも恐ろしいノート。

少年ジャンプで2003年から2006年まで掲載された。およそ15年から20年近く前の作品ということになる。

だけど未だに人気は凄い。

そし都市伝説や裏話の怖い噂も後を絶たない。

今回は『DEATH NOTE』(デスノート)の都市伝説をネタバレ的に紹介する。

デスノートを知らない方に超簡単にストーリー説明

デスノートは天才高校生の夜神月が一冊のノートを拾うことから物語はスタートする。

デスノートは名前を書くとその人を殺せるという悪魔のノート。

古くから死神が人を殺すために使用するノートだった。

夜神月はデスノートを使って世界から悪を滅ぼそうとする。

そして善良な人々だけが暮らすユートピア「新世界」をつくる事に執念を燃やした。

新世界の王には俺がなる!

善良な人しか住まないユートピアの王様は世界最強の殺人者という笑えない夢。

日本を始め、世界で勃発する不自然な死。

捜査を始める警察と、警察に協力する天才探偵で影の支配者と呼ばれる「L」

夜神月と「L」と警察による頭脳戦がデスノートの魅力だ。

デスノートの人気主要登場人物

  • キラ:夜神 月(やがみ ライト)
  • キラの父:夜神 総一郎(やがみ そういちろう)
  • 月が好きな少女:弥海砂
  • 死神:リューク
  • 天才孤児:ニア
  • 執念深い恐怖:メロ
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デスノートにパクリ疑惑の都市伝説!元ネタはゲゲゲの鬼太郎だった!?

デスノートは「ノートに名前を書かれた人が死んでしまう」という設定が面白さの根底にあります。

この設定を考えた作者は天才だな・・・

ところがコノ設定にパクリ容疑がかけられている都市伝説があります(笑)

マジか?デスノートの根幹設定なんすけど。

もちろん似てるだけでパクったと断定しているわけではない!

しかし似ている!限りなくそっくり!それは事実!

デスノートの作者「大場つぐみ」がパクったとされる元ネタはゲゲゲの鬼太郎。

ゲゲゲの鬼太郎にデスノートそっくりの設定が存在するのです。

ゲゲゲの鬼太郎デスノート

正確にはゲゲゲの鬼太郎ではなく、鬼太郎の全身になる漫画の「墓場鬼太郎」という作品。

それではゲゲゲの鬼太郎のデスノートの設定を見てみまそょう。

最初に生まれたのがゲゲゲの鬼太郎で、後で生まれたのがデスノートです。

水木しげるのデスノート?ゲゲゲの鬼太郎の不思議な手帳

ゲゲゲの鬼太郎のデスノートのストーリー

普通のサラリーマンの山田(45歳)がとある祠で手帳を拾います。

山田は拾った手帳にメモを書きます。

人の名前を。

そして「山田」が手帳に名前を書いた人は後日死亡します。

それが2度、3度と続き山田は気がつくのです。

「手帳に名前を書くとその人が死ぬ」

山田は誰にも言わないように手帳を封印しますが、会社の同僚の女性にふと秘密を漏らしてしまいます。

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ゲゲゲの鬼太郎の『DEATH NOTE』(デスノート)にはエグイ女がいる

この女が第2のキラ。

山田が自分に好意があることを利用し手帳を取り上げると、薄ら笑いで手帳を使い始めます。

名前書きまくり( ̄▽ ̄;)

嫌いなやつとか次々に名前書いちゃう。

あはははははははは。この女凄い。

次々に死んでいく人。

高笑いで喜ぶ女。

やがて良心の呵責に胸をつまらせた山田は精神が崩壊していく。

デスノートとそっくりじゃね!ヤバいでしょ

デスノートを描いた原作の大場つぐみ、作画の小畑健がゲゲゲの鬼太郎のエピソードを知っていたかどうかは知りません。

しかしそつくり!

都市伝説でパクリ疑惑が浮上しても仕方がないレベル。

デスノートがパクりだったとは思いたくはないけれど事実かもしれない。

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デスノートが販売禁止になった国がある都市伝説!

デスノートのアニメが販売禁止になった国があるらしい。

確かに死神とか出てくるし宗教観的に問題があるのか?とも思える。

イスラムの国とか日本人が知らない決まりとかありそう。

しかし!販売禁止になった国は、宗教的な問題ではなかったらしい。

デスノートが販売禁止になった国は軍事の超大国ロシア

デスノートが販売禁止になった国はロシア。

へ~ロシアなんだ( ̄▽ ̄;)

ロシアといえば元ソビエト連邦の中心国家で、KGBの特殊部隊に所属していたプーチンが大統領を努めるヤバい国。

プーチンって元特殊部隊の諜報員だったって都市伝説的な噂がある。

プーチンは歩くとき右手を全く動かさないらしい。

それはすぐに右手で拳銃が抜けるように訓練したからなんだとか・・・

ウオッカが大好きで強い酒をがぶ飲みするから男はみんな短命て平均寿命が60代。

話をデスノートに戻そう。

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デスノートの都市伝説!販売禁止になったロシアの真実

そんなにロシアで14歳の少女が自殺をしたらしい。

住んでいたマンションから飛び降りをした。

そして遺書が見つかった。

「もう生きていけません」

そして、遺書の横には4冊のデスノートのアニメが置いてあったらしい!

(あくまで都市伝説の噂。事実確認はとれません)

自殺した少女の両親は「デスノートが娘の自殺を誘発した」と大統領に直訴。

そしてデスノートはロシアで販売されなくなったらしい・・・

ロシアの少女はデスノートに免疫がなかったのか?

ロシアは共産主義の全体国家だから少女には怖い話に免疫がなかったのかもしれない。

デスノートの存在が怖かったのか?それとも悪魔が本当に存在すると信じてしまったのか?

それにしても自殺をした少女。

怖い話に本当に免疫がなくて自殺を選んだのだろうか?

そこまでピュア・・・?

だけどさぁ~ロシアには本物の悪魔みたいなやつが歴史上に存在しただろ?

ロシアのもともとの国家だったソ連時代の独裁大統領スターリンは2000万人以上の自国民を殺したと言われている。

2000面人だぜ?キラなんてかわいいもんだ。

同じく独裁国家のドイツ、ヒトラーは1千万人位の人を殺害したと言われている。

現代では中国共産党の一党支配の王様が悪さをしているらしい。

自国の歴史や現代社会の黒いほうを見たら(赤いほうか?)をちゃんと学んでいればリアルに怖い話はいくつもある。

デスノートを読んで死にたくなるほどショックは受けなかったと思うんですけどね。

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デスノートの作者大場つぐみは一体誰だ?都市伝説

デスノートの原作者は大場つぐみ。

大場つぐみは、年齢、性別、国籍も明かさない、正体不明の漫画家。

ほ~秘密のベールに隠された謎の作家。

漫画家の中には正体を隠したナイーブな顔出しNGの覆面作家が結構いる。

例えば、珍遊記の画太郎先生。

画太郎先生の絵力って半端なく凄い。

なんか臭いにおいしてきそうな感じ( ̄▽ ̄;)

大場つぐみの連載漫画

過去の大場つぐみの連載作品を見てみよう。

  • バクマン
  • プラチナエント
  • デスノート

なるほど。3作品しか世に出していないらしい。

だけど全部すごいヒットしている。

でもデスノートを書いた大場つぐみを見てみたいですよね?

名前からしたらカワイイ女性作家な気がする。

期待しちゃう♥

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「大場つぐみ=ガモウひろし」かもしれない都市伝説!

都市伝説では大場つぐみ=ガモウひろし、かもしれない都市伝説が囁かれている。

この都市伝説が生まれた理由はたくさんあるのだけれど、大きな理由がオタキンクこと岡田斗司夫が公の場で言っちゃったこと。

「大場つぐみは蒲生ひろしなんだよ!あはははははは」

これには大場つぐみがキレイなお姉さまかも知れないと、心のどこかで期待していた邪な少年たちもビックリ。

ひょっとしたらオタクのアイドル、中川翔子見たいなお姉さまかもと想像していたのに。

蒲生ひろしとしょこたんでは天と地との差がある。

絶対ガモウひろしはキレイなお姉さまではないと思う。

だってドラゴンボールやジョジョや幽遊白書やスラムダンクと同世代で活躍した作家さんなんだから。

たぶんおっさん。

そんなおっさんと大場つぐみを一緒にする難んて。

もはや岡田斗司夫も蒲生ひろしもデスノートに名前を書くしかない!

誰がデスノートもぅてこいや!

ガモウひろし=大場つぐみと噂された理由

『DEATH NOTE』(デスノート)が連載された当初から、作者の大場つぐみはガモウひろしなんじゃね?そんな噂があったそう。

その理由としてはコミックに掲載された原作ネームがガモウひろしにそっくりだった。

っていうかそのまんま。

また『DEATH NOTE』(デスノート)の主人公の夜神月が通う進学塾が「蒲生ゼミナール」だったことが「伏線として匂わせているのだ」ともいわれた。

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デスノートの作者の大場つぐみが事故で死亡?謎の都市伝説が生まれた訳

デスノートが少年ジャンプに掲載されていた当時に「大場つぐみが事故で死亡」という都市伝説が流れた。

何でも首都高速で事故って車はグチャグチャに大破して大場つぐみも潰れたらしい。

マジか!大場つぐみはどっちでもいいけど、デスノートの続きが見れないのはうざすぎるぜ!

そう叫んだ人も多いらしい。

でも大場つぐみは生きていた!

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実は大場つぐみが事故ったのは本当!私は生きてます宣言をしていた

実は大場つぐみは事故ったのは本当でかなりひどかったらしい。

それでジャンプに穴が空く・・・

それでやむなく「私は生きてます」のお手紙を公開したらしい。

それが噂の火種となり、事故った→大場つぐみ死んだ!と短絡的な結論で都市伝説が生まれたらしい。

真実はデスノートに名前を書かれていた⁉

しかし!本当の本当は誰かにデスノートに「大場つぐみ」と書かれたのではないか?

という都市団説がある。

名前を書かれたから事故ったのではないか!?

実は都市伝説によれば、デスノートは本当に実在するらしい。

現代のハイテクによってデスノートが誕生したのだという。

詳しくは次の記事に書いてある。

しかも現代版のデスノートへのリンクも貼ってある。

さぁ心して読み進めよ!

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デスノートは実在する!そんなアホな都市伝説

デスノートは存在するらしい。

そんなアホな・・・的な都市伝説ですが、調査するとデスノート的な物は確かに存在するのかもしれない。

そんなことがわかってきた。

現代版のデスノートを紹介しよう。

誰でも利用することができる。

ただし相手が死ぬかどうかはわからない。

リンクを張って紹介はするが、見ないほうが良いかもしれない。

このデスノートにはとんでもなく毒が吐き散らかされている。

半端ねえ。ビビってしょんべんちびってしまう。

現代に復活した死神のデスノートの名前は「旦那デスノート」だ!

とにかく笑えるくらいに書いてある内容が凄い!

旦那デスノート

殺したい人の実名を書くスレで事件後本当に起こった

旦那デスノートは主婦の不満を毒にしてネットに吐き出す、いわばセーフティーネット。

セーフティーネット??あははは

言葉の使い方待つがってる気がする( ̄▽ ̄;)

だけど旦那への毒を吐き出した妻は少しは溜飲を下げるのだろう。

こういうのがないと本当に旦那の首を締めかねない主婦はたくさんいる。

らしい・・・怖い

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昔の2チャンネルにもデスノートは存在した

ところで昔の2ちゃんねるに「殺したい人の実名を書くスレ」というのがあったらしい。

なんだか不気味で怖い。実名というのが何ともリアル。

自分の名前を発見してしまったら、間違いなく発狂する。

お、俺の名前書いてあるやん(゚Д゚;)

ところで2015年頃に変死体で見つかった男性がいたという。

この変死体の男の身元を洗っていた警察が妙なサイトを見つけた。

警察が見つけたサイト!それが「殺したい人の実名を書くスレ」だ。

つまり、このスレに男の名前が書かれていたのだ。

東京で変死体が発見されるのは日常茶飯事。

恐らく偶然だろう。

だけど「殺したい人の名前を書くスレ」は形を変えて今も存在するらしい。

それこそが現代版のデスノート。

殺したいほど憎い相手がいる人は、ネットを検索してみてはいかがだろうか?

あなたの望みをデスノートが叶えてくれるかもしれない。

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