もののけ姫都市伝説は本当はエロい作品
スタジオジブリの代表作のもののけ姫。
宮崎駿が監督した作品の中でも「超」売れた作品の一つですね。
大人も子供も楽しめるファンタジー。
だけど都市伝説的考察に寄ればもののけ姫はかなりエロいらしい♪
この記事ではスタジオジブリや宮崎駿の頭の中のピンク色になってるところを覗いてみます(笑)
もののけ姫のプリンセス「サン」はアシタカにやられてる
もののけ姫のサンの可愛さに萌えている男子諸兄には大変に酷な発表ですが・・・
『サンはアシタカにやられてます!』
やり珍のアシタカ許すまじ‼‼‼
サンがアシタカにやられてしまっているのはもう疑いようがない。
だって宮崎駿が「当然そういう事です」って二人の関係を認めちゃってるんだから(笑)
ディズニーならお姫様のサン王子様がアシタカ
もののけ姫に登場するプリンセスは、もののけの姫『サン』
そして王子様役のプリンスは『アシタカ』です。
もののけ姫が仮にディズニーアニメだったら、王子様とお姫様がキスをして世界を救いました!的な話になります。
でもスタジオジブリの宮崎駿は、そんなアニメは作りたくない!
子供が見てぱっと見てわかるような楽しさの裏に、大人に向けた隠れた裏のメッセージを盛り込みたい!
しかもアニメなんだから、セリフじゃなくて絵の中に盛り込みたい!
そんな職人的で、変態チックなオタク的な性質で宮崎駿はアニメを作っています(たぶんですが・・・)
もののけ姫に盛り込まれたエロ!宮崎駿のサービスカット
そんな宮崎駿だからアシタカとサンの二人の関係を、解る人には解る、的な感じで盛り込んでます。
詰まり二人はヤってるんです❤
じゃあどこでやってるのか♪
宮崎駿が二人の大人の関係を盛り込んだのが洞窟のシーン。
アシタカが銃で撃たれ何日も寝込んでいます。
そんなアシタカを看病するサン。
もののけ姫の都市伝説!コレがSOX後のサンの寝顔
二人が洞窟で眠っている所を、天井から引いたアングルでカメラが写しています。
枕を並べるふたり。
サンは可愛いい笑顔で寝ていますね。
そして生足がちょっと色っぽい。
大人の男性にはわかると思いますが、サンの寝顔には不安の無い安心した安らぎがありますよね。
見ず知らずの男の横で緊張しながら眠る女の顔ではありませんよね。
生足はちょっと怠惰で自堕落な気だるさまで感じる。
都市伝説に解釈すれば詰まり二人はヤってるんです❤
洞窟で二人で眠っているシーンは大人の情事の後の艶かしさを表しているんです。
宮崎駿流の大人なら分かるよね!という表現で。
それにしても洞窟でってのがワイルドでいいよねい♪
アシタカの最後のセリフが意味深で大人(笑)
アシタカとサンの別れの言葉はとても有名ですね。
でも大人目線で読むとかなり笑えるんです。
サン「アシタカは好きだ。でも、人間を許すことはできない」
アシタカ「それでもいい。サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。会いにいくよ。ヤックルに乗って」
アシタカは森で暮らすサンとは共に暮らせないのだといいます。
サンに森を出ろとも、私が森に住む、とも言いませんでした。
まぁ、2人は遠距離恋愛を選択した、という感じです。
もののけ姫都市伝説!サンはアシタカの都合の良い女になった
遠距離恋愛を選択した上で「ヤックルに乗って会いに行く」と言いました。
コレって男にとってメチャクチャ都合よくないですか?
時々会いにくるからやらせろよ♪
そう言ってるのと同じ(笑)
昭和の演歌歌手が地方に女を囲っていたように、タタラバニはエボシがいて、森にはサンがいる。
サンは都合の良い地方の女なんですね。
そこに行けばいつでもヤれる女。
もののけ姫の都市伝説は他にもあるよ
もののけ姫の都市伝説をもっと知りたい方はコチラの記事もあわせてどうぞ!
コメント