魔女の宅急便てジジが言葉を離せなくなった本当の理由
魔女の宅急便の設定では、魔女の女の子が誕生するとペアになる猫が与えられます。
キキの場合はクロネコのジジ。
ちなみに猫のジジがクロネコになったのは、クロネコヤマトと黒い取引があったという都市伝説もあります！
魔女の宅急便の都市伝説！キキが猫の言葉が分からなくなった理由
そしてキキの魔法の力で二人は会話をすることができます。
ところが途中からヒロインのキキはジジの言葉がわからなくなってしまいます。
ついでに空も飛べなくなってしまいました。
主人公のキキが猫のジジの言葉が分からなくなった理由として「3つの要素」があります。
1ジジが他の猫と恋したから
2キキの魔法の力が弱まったから
3キキが成長して大人♥になったから
1と２を簡単に説明します。
都市伝説的に気になるのはやっぱり３番の大人になったからですよね。
大人に♥マークがついているのがポイント。
つまり大人になったとはジジがヤッちゃったからという意味。
言葉が分からなくなったのはジジが猫と恋したから
ジジはリリーという猫と恋をします。
ちなみに原作の絵本では、結婚？して子供も生まれています。
絵本の設定では魔女になる女の子が大人になると、ペアは解消され猫と人間とは別々に暮らすようになります。
キキとジジの場合はいつまでも一緒にいる例外的存在でした。
でも、本来別々に暮らすはずだった二人。
ジジが猫と恋に落ちるのも、別れの時期に来ていたからなのかもしれません。
だから言葉が理解できなくなったと考えると腑に落ちます。
つまりキキがジジの言葉を理解できなくなったのは、2人のお別れの時期を示していたという事です。
キキの魔法の力が弱まったから会話ができなくなった説
コレも最もな感じがします。
ジジとキキが会話できなくなった直後に空も飛べなくなってます。
明らかにキキの魔法力が落ちてますよね。
じゃあ何でキキの魔法力が弱くなったのか？
それこそが次の説に繋がります。
キキが大人になったから♥魔力が落ちたんです。
キキが大人になったからジジと会話できなくなった説
キキが大人になったから空を飛べなくなった。
大人になったとは精神的にも肉体的にもです。
魔女は大人になったら魔法が使えなくなるのか？空を飛べなくなるのか？
いいえ。そんなことはありません。
事実として母のコキリさんは大人なのに空も飛べるし魔法も使えます。
魔女の宅急便都市伝説！キキだけが魔力が弱まったのは何故？
じゃあキキが大人に成長していく過程で魔力が弱まり、空を飛べなくなり、ネコと会話が出来なくなったのはなぜか？
それは中二病的に大人になったということ（笑）
自意識過剰で精神不安定なんですね。
更にキキはトンボという気になる異性まで出現してしまった。
今まで経験したことが無いことが怒涛に押し寄せてきてパニック(笑)
恋人出現であたふた♪キキが大人になる日も近い
トンボは恋人未満でともだちいじょうの中途半端な存在。
でも未熟で儚い「恋」の風味を感じてしまったキキの心は驚天動地であたふたしちゃったんです。
だから魔法も使えなくなった。
もう少しいえばキキの体は大人になったかもという都市伝説もあります。
魔女の宅急便の都市伝説！やっちゃったから飛べなくなった説もある‼
キキとトンボがやっちゃった⁉
S〇Xです・・・(*ﾉωﾉ)
言葉を変えたらトンボが男になった？と言えるかも♥
二人がやったかどうかはわかりません。
ヤッテナイ！という意見が大半です。
確かにやってしまったら完全に大人でキキの魔法が弱くなることはなかったかもしれません。
キキとトンボは夏の夜に甘い経験したのか？
「男ってさ～基本甘えん坊なのよね」
もし2人がひと夏の夜遊びを経験してたら、こんな風に男を語り平気で空を飛べたかもしれません。
未経験たからこそイメージ先行の中二病にどっぷり浸かって魔法も使えなくなったのでしょう。
でもチューくらいはしてるかもしれませんね。
魔女の宅急便の都市伝説！キキのパンチラは子供の象徴
キキのかぼちゃパンツは、大人の女ではないことの象徴。
まだまだ子供なんだと。
次にキキが魔法を回復して上手に空を飛ぶときには、かぼちゃパンツでは無くて、セクシーなパンティーになっているのかもしれません。
レースのヒラヒラが付いた紐パンとかTバックとか♪
そのときにはもうパンチラのサービスはないでしょう。
そしてトンボとやった「大人の女」になっているはずです。
宮崎駿は大人の女はおっぱいを大きく描く
この画像で宮崎駿が大人の女と少女をどう描き分けるのかが如実に出ています。
注目してほしいのがおっぱい。
オレンジの服を着ているのは画家のウルスラです。
タンクトップからこぼれ落ちそうなナイスなバディーです。
「ウルスラは大人なんです！少女のキキとは違うんです。大人の女ってのはおっぱいが大きくなくちゃダメなんです！」
多分、宮崎駿は「もっと大きくして！」何度もアニメーターに書き直させたことでしょう。
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