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シャコの都市伝説!東京湾の変死体にはアレがびっしりってマジ?

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シャコの都市伝説!シャコが変死体にびっしり

シャコは江戸前のすしネタとしても人気のエビやカニの仲間の生物

新鮮なシャコは塩ゆでしただけでぷりぷりの身がたまらなくおいしいです。

刺身にしてもイセエビを超える旨さなのだとか( ̄▽ ̄;)

ところでシャコには怖い都市伝説も存在します。

「シャコは水死体を食べる‼」

という都市伝説ですね!

今回はシャコの食性や都市伝説の真相を調査してみます。

シャコの都市伝説!シャコは柔らかい部分から食べる?

都市伝説の噂です。

飛行機が着陸に失敗し海に墜落したそうです。

乗客の救助は難航し数日たってから発見される遺体もあったそう。

体の周りだけやない頭の中までシャコがびっしりや」

乗客の遺体を見つけたダイバーの証言です。

どうやらシャコは柔らかく食べやすい所から手を付けるらしい。

最初は目玉。そして頭の中に侵入するというのだ。

頭の中がシャコでいっぱい・・・( ̄▽ ̄;)

脳みそ食ったてことでしょうか?

これは都市電説の噂話で真実ではないことを祈りたいです。

シャコだけじゃなかった!海の生物は水死体を喰うらしい

人間だって動物で肉の塊だから他の生物に捕食される。

どうやら水死体を喰うのはシャコだけではないらしいです。

ホタルイカも群がるようです。

海の中で幻想的に光るホタルイカの足。敵に折衝したときに威嚇で光らせます。

そのホタルイカが群れで発光して水死体の周りに集まったら…

それはそれは幻想的な光景になるのでしょう( ̄▽ ̄;)

ちなみにサザエが引っ付いていたという都市伝説の噂もあります。

東京湾ではシャコだけではなくアナゴも食い荒らすのだとか…

普通のエビや鯛も食べるという話もあります。

シャコの都市伝説!普段何を食べてるのか?

シャコは海のそこに生息する底棲生物です。普段はエビやカニやゴカイや小魚を捕食して食べています。

前足は強烈なパンチ力があり貝の殻を割って中身を食べることができます。

しかしエビやカニと同じ仲間で甲羅に覆われ防御力が高い分遊泳能力は低いです。

魚を追いかけて捕食する芸当は苦手です。

だから「動きのない屍肉」があれば喜んで食べます。

「水死体にシャコがびっしり」

この都市伝説はあながちウソではないみたいです。東京湾はシャコの水揚げ量が多くて有名ですよね。

海に沈みとしても東京湾は嫌だな( ̄▽ ̄;)

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