メリーさんの羊が怖くてヤバい!都市伝説級
メリーさんの羊は日本人なら誰でも知っているでしょう。
殆どの人が歌ったことがあるはず。
少なくとも聞いたことはある。
だけど殆どの人がメリーさんの羊に隠された、真実の意味を理解していません。
メリーさんの羊は全く持って牧歌的な「のほほん」とした歌ではないのです。
真実を知ったら恐怖に顔が引きつるレベルなんです。
さぁ本当は怖いメリーさんの羊の都市伝説の世界の扉を開けてください。
メリーさんの羊は人類で初めて録音された歌だった
どうでも良い情報ですが(笑)、メリーさんの羊は人類が初めて録音した音楽らしい。
人類史上初です!
録音した人はかの有名なトーマス・エジソン。
録音機を発明したエジソンは、実験室でフンフン♪と鼻歌交じりにメリーさんの羊を歌ったのだとか・・・。
メリーさんの羊の都市伝説!怖すぎるストーカーの歌だった!?
日本でも被害が多く社会現象化しているストーカー事件。
昔から粘着体質の人間はいたのでしょうが、昨今のストーカーはなんだか酷い。
ハッキリ言って気持ち悪い(;一_一)
女子なら粘着されたら間違いなく引くだろう。
熱い口説きと、ストーカーは紙一重だから男性は特に気を付けましょう(笑)
ところでメリーさんの羊って粘着質だと思ったことありませんか?
メリーさんの羊って繰り返しがキモいかもしれない都市伝説
渡しは改めて口に出して歌ってみてビックリした!
メーリさんの羊、羊、羊、羊、
メーリさんの羊可愛いね♪
羊、羊、羊、羊、と連呼しすぎじゃありませんか?
そのフレーズが一回だけじゃないんです。何回もリフレインする。
かなり粘着質・・・。
そういえばホラー映画で惨殺事件の現場に置き去りにされたオルゴールがポロンと鳴るシーンがあります。
メリーさんの羊が流れたらしっくり来そうじゃないですか?
カタカタカタカタッと歯を鳴らして笑う道化師とメリーさんの羊。
粘着質のストーカーと粘着質のメリーさんの羊。
繰り返し繰り返し流れることで恐怖が増殖する。
メリーさんの羊の歌詞が羊じゃなかったら半端なく怖い!
メリーさんの羊が「もしも羊じゃなかったら」と想像したらヤバさは半端ないレベルになります。
例えば・・・磯のさん家のサザエにしよう。
磯野さん家のサザエ、サザエ、サザエ
磯野さん家のサザエ、可愛いね。
サザエ、サザエ、サザエ、サザエ、コレが永遠に繰り返されるのです。
もしもですよ。仮にアナタの名前を音楽に乗せて知らぬ誰がが連呼していたら。
発狂!
ですよね。怖すぎて発狂レベルですよね。
だけどメーリさんの羊の歌詞を深読みするともっともっと怖いんです。
むしろココカラが怖い都市伝説の本番かもしれない。
メリーさんの歌詞を載せるから心して読んでください
長いので部分的に端折って要所だけを抽出します。
メリーさんの羊
どこまでもついていく
メリーさんの羊ある時、学校へ付いてきた
先生は怒って追い出した
メーリさんは困って泣き出した
この歌詞をとあるサイトで超訳していました。
かなりすごい解釈です。
つまり「羊」をストーカーに置き換えて意訳するとものすごく怖い歌詞に変貌するのです。
メリーさんの羊が絶叫レベルに怖くなった都市伝説
では羊をストーカーに置き換えて意訳してみましょう。
「メリーさんの羊、どこまでもついていく」は、メリーさんのストーカーがどこまでもついてくる
「メリーさんの羊、ある時学校までついてきた」は、メリーさんのストーカーが学校までついてきた。
「先生は怒って追い出した」は、先生はストーカーを追い出してくれた。
「メリーさんは困って泣き出した」は、メリーさんのストーカーはストーキングを辞めないから困ったメリーさんは泣いてしまった。
つまりメリーさんのストーキング野郎はついに学校まで付いてきた!先生が追い払ってくれたけど校門の前でいつまでも底にいるからメリーさんは泣いてしまった。そういう意味だと考察できるのです。
もちろん信じるかどうかはアナタしだいです。
メリーさん羊の怖い都市伝説!まとめ
今回はメリーさん羊の動揺を考察してみました。
若干あてつけ感があるのは否めませんが(;一_一)
だけどかなり怖い。
それにしても改めてメリーさんの羊の歌詞を読んだけれど、かなりしつこく繰り返しれてますね。
確かに粘着質だわ。
コメント
メイヤーの学校に羊を連れて行って大騒ぎになった実話が元になってるし、120%怖い意味なんかないですね。彼女の家は2007年まで有ったわけで。
元ネタを調べようともしない無能な記事なのでとても残念でした