バズーカNEWS・怖い話と都市伝説

青木ヶ原樹海にまつわる怖い都市伝説5つを紹介！青木ヶ原樹海は自殺の名所にして古より人々を引き付ける不思議な力があるポイント。不思議な力の正体を心霊的と表現したら言い過ぎだろうか？青木ヶ原珠海ではコンパスが効かない、謎の生命体が存在し新興宗教の施設があり、死にきれなかった者が寄り添う集落が存在するそうだ。青木ヶ原樹海の都市伝説がコレだ

山梨県で最恐と都市伝説で有名な心霊スポットが花魁堂である。又は花魁淵とも呼ばれる。この心霊スポットは武田軍の所有する金山の一つ黒川金山にまつわる悲しくも恐ろしい遊女の虐殺ポイントなのだ。総勢55人の花魁たちが川底に投げ落とされ命を落としたという。下流の村では次々に流れ着く花魁の霊を慰めるために花魁堂が建立された。花魁淵とは何か？どうして心霊スポットになったのか？

さいたま水上公園の閉園が決まった。約半世紀に渡り埼玉県民の夏の定番スポットだった水上公園のプールが閉園だ。2021年に続き今季もプールの営業ができない。最盛期には80万人の利用があったかつての東洋一のさいたま水上公園は静か閉園となる。

山梨県山梨市にある心霊スポットのおむつ塚。その昔庄屋によって生き埋めにされた美しい娘と、その母親の呪いから生まれた石碑だという。見る者を誰彼となく呪うという都市伝説の口コミやレビューも有る怖い代物。今でも毎月7日には慰霊祭が執り行われる本物の心霊スポット。若い娘の幽霊や少年の幽霊の目撃があるそうだ。