ディズニーで迷子の呼び出しがない都市伝説
都市伝説:ディズニーリゾート誘拐
都市伝説の場所:ディズニーリゾート
ディズニーランドでは迷子の子供のアナウンスがない。
誰もが一度は聞いたことがあるアナウンス。
「三才くらいのみっちゃんという赤いワンピースを着たお子様をお預かりしています・・・」
ディズニーでは迷子のアナウンスがない。
何故か?
迷子はいないのか?
「迷子になるお子様はメッチャいますよ(笑)」
ディズニーで迷子の子供を保護しまくっている男性はそう言います。
彼はディズニーでは迷子を助けまくっている専門家!
ディズニーの迷子プロフェッショナルなのです。
彼の仕事着は誰からも目立つ白い服です。
手には長い棒を持と四角い箱を持っています。
そして園内のエリアをくまなく移動して目を光らしているのです。
彼らの職業は、カストーディアル・キャストと呼ばれています。
そうです!あのほうきとちりとりを持っている掃除の肩たち。
彼らはエリア担当だから移動が自由。
迷子のお子様はほとんど彼らカストーディアル・キャストが発見しちゃうから迷子放送なんて必要ないのです。
今度ディズニーに行ったら改めてディズニーで働く迷子戦士、カストーディアル・キャストに敬意を示そうと思います。
コメント
ディズニー好きなんですけど、行くの嫌になってきた・・・
まぁ、ディズニーの都市伝説的な楽しみ方も有りだとは思うんですが、わたし的にはノーマルでディズニーらしさを普通に楽しみたいですね。