ドラえもん都市伝説①最終回エンディング
ドラえもんの最終回に関わる都市伝説です。かなり衝撃的で怖い内容を含んだ内容なのでのっけからですが注意が必要です。ドラえもんの都市伝説を紹介するページですがいきなり最終回のエンディングにまつわる都市伝説からです。
ドラえもんの最終回都市伝説!のび太は植物人間だった?
のび太は植物人間だったという都市伝説はドラえもん都市伝説の中で最も有名な話。植物人間になってしまったのび太が見た夢の話がドラえもんのストーリーなんだとか。
のび太が植物人間だった都市伝説の最終回の設定は複数あります。
- ドラえもんがのび太を背負いどこでもドアで天国に行く
- ドラえもんが全パワーを与え自分の命と引き換えに助ける
植物人間ののび太をドラえもんが背負って天国への扉を開けるって凄く切ない感じです。泣けてくる・・・(´;ω;`)ウゥゥ
ドラえもん都市伝説!のび太が植物人間になった理由は交通事故
都市伝説でのび太が植物人間になってしまったという設定は「交通事故」にあってしまったというものが多いです。
交通事故にあって二度と目が覚めない植物人間になってしまったのです。
植物人間になってしまったのび太君が空想の夢の中でドラえもんを作り上げた・・・
あるいは治らないのび太君をドラえもんが背負って光あふれる扉の向こうに消えていくという話があります。
ドラえもんの最終回都市伝説!バッテリーが切れる
ドラえもんの最終回の噂話は数知れずありますが「コレって本当では!?」と噂されているのが「ドラえもんのバッテリーが切れる」という話です。
ストーリーを要約するとこんな感じ。
ある日突然ドラえもんのバッテリーが切れてしまいます。そしてバッテリーを交換するとドラえもんの記憶がすべて消えてしまうことが判明。
のび太はドラえもんの開発者に連絡をするのですが、開発者の情報は最高国家機密として取り扱われ一切の情報が開示されませんでした。
そこでのび太が取った行動は、動かなくなったドラえもんを押し入れの中に隠し、猛勉強を始めるという事でした。
時が流れ大人になったのび太は、世界を代表するロボット工学の第一人者へと成長。そして時の総理大臣となった出木杉に「1人の科学者が過去を変えるようなことをするかもしれないが絶対に秘密にしてほしい」と頼んだのです。
そして自らが開発した記憶が消えることなく交換できるドラえもん用バッテリーを携えて過去に度だっていった。
ドラえもん都市伝説!最終回はほんとに存在する?
ドラえもんって未完のストーリーだから最終回は全部嘘の話だろ?
そう思っている方も多いと思います。その認識は半分正解で半分誤りです。実はドラえもんには公式で認められている「最終話」が少なくとも3つあるのです!
なに~ドラえもんの最終話って3つもあるのか(笑)
どうして最終話が3個もあるのかというと、小学館の学年誌に掲載されていたドラえもんは4月にスタートし3月に終わるというサイクルでした。
なので形式上3月にはドラえもんの最終話が掲載されていたのです!マジです公式なんです。
ドラえもん公式最終回の内容は
- ドラえもん未来に変える
- ドラえもんが居なくなっちゃう
- さよならドラえもん
という話です。
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