意味が分かると怖い話簡単53話【出産のお祝い】
若い夫婦が子供を出産した。
友人や知人や家族から祝福の言葉が沢山寄せられた。
行政機関からもうれしい通知が来た。
社会保険庁からは20万円の祝い金が出ると言われた。
市役所からは3万円相当のお祝いの品が届くといわれた。
保健所からは「高校を卒業するまで医療費は1回500円だけよ」といわれた。
財務省からは「あなたの子供さんには800万円の借金があります」といわれた。
意味が分かると怖い話簡単53「出産のお祝い」の解説

この話はまさかの財務省借金1000兆円問題か!
遂に意味が分かると怖い話でもこんな社会ネタを扱う日が来るなんて♪
私このネタ好きだから解説してもいい?

姫子さまに解説お任せしますわ。

姫子
この話は一言で解説するのは難しいんですが、とにかく日本には1000慢円お借金があっても大丈夫なんです!
以上解説終わり!
この解説で分からない人はこのサイトを見て。
元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏
財務官僚のOB名簿から名前が消されたという人(笑)
意味が分かると怖い話簡単に編集後記
意味が分かると怖い話の簡単な話ばっかり集めて編集後記です。毎回適当な事をしゃべっているわけですが今回はちょっとマジです。なんせ日本が掛かっていますから。GDPって知ってます?私も良くは白根いんですけどね。GDPってのは国内総生産だって中学校で私は習いましたよ。これって高橋洋一先生が言うには国民全員の財布を集めたものとおんなじ何ですって。つまり日本のGDPは500兆円だから日本国民の財布の中身を全部合わせると500兆円。で、比較する国はアメリカ1300兆円、中国1000兆円。GDPがどうのこうのていうと難しい話に聞こえるけど実は細粉なk身の合計なんだ。つまりアメリカは日本の2.5倍で中国は2倍。で日本のGDPは失われた20年とか30年とか言われてるけどGDPが一切伸びていない。GDPが伸びてないってことはオヤジの給料20年前の新入社員と同じってことだぜ。この日本国ってオヤジの給料が伸びないことをインフレっていうんだ。ちょっと真面目な話をいてしまった。次回の意味の分かる話もよろしくだぜ。
Scary-Story.net編集部:青鬼
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