国会議事堂都市伝説!大江戸線の光が丘駅は自衛隊が利用する駅だった!
大江戸線の光が丘駅は自衛隊が有事の際に使用する駅として知られています。
東京で一丁有事が勃発した際には、光が丘駅から自衛隊の部隊が地下に進行し、地下鉄の路線を移動し都内に進行するのです。
もちろん国会議事堂や首相官邸がある永田町にはいの一番に向かう事になるでしょう。
光が丘駅から進行する部隊は「練馬駐屯地」に駐在する陸上自衛隊。
防衛する管轄が皇居や国会議事堂、首相官邸など日本の中枢を守る役目を担っています。
自衛隊の特殊部隊が地下通路を使って東京全域に進軍します。
国会議事堂の都市伝説!東京の地下には秘密の通路だらけ!
自衛隊が地下トンネルとも言うべき「地下鉄」を進軍するのは分かりました。
ところで地下鉄には公開されていない
「秘密の軍事空間」
が無数にあると言います。
というより地下鉄自体が秘密の地下通路を再利用したという都市伝説もあるのです。
地下通路はもちろん国会議事堂周りにもあります。
東京の地下に謎の空間!国会議事堂の都市伝説
東京の地下にある謎の地下空間。
その正体は大東亜戦争の最中に陸軍によって掘られた地下空間です。
武器、弾薬、食料・・・
B29の爆撃から避難
するために作られた秘密の坑道だったのです。
陸軍秘密坑道の情報は終戦と同時に破棄され消失しています。
だから全容はすっかり闇の中・・・
道路公団が地下行動を再利用した都市伝説
道路公団が地下鉄を掘削した際に秘密の地下坑道を再利用したという都市伝説があります。
「別に再利用してもいいんじゃね?」
と思う方もいるかもしれない。
だけど地下鉄の掘削予定に「旧大日本帝国陸軍の地下坑道再利用」という文字を見たり聞いたりしたことが私たちはありません。
つまり再利用していたとしてもその事実は伏せられています。
なぜか?
それは「経費の水増し」です。
正当で真っ当な事業計画で地下鉄を作る。
でも誰も知らない地下坑道を再利用したら経費は少なくなります。
誰かのぽっけの中に使われなかった経費が滑り込んだのです。
あくまで都市伝説・・・信じるかどうかはアナタが決めてください。
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