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ちびまる子ちゃんの山田の声優や事故を調べてみた!超怖い障がいの都市伝説も

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ちびまる子ちゃん都市伝説
ちびまる子ちゃん山田
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ちびまる子ちゃん都市伝説!山田ってどんな人?

テストは全て0点!宿題はやらない!評価はオール1!

ちびまる子ちゃんのキャラクターに野比のび太も真っ青な脳天気な明るい性格の男の子がいます。

彼の名は

【山田笑太】

アハハハハハと笑い、語尾にはダジョーという意味不明な台詞をつけるのが特徴です。

テストで0点をとっても全然平気で、ある意味達観しています。

ネットでは山田の純粋さが可愛いと評判になることも。

ちびまる子ちゃん山田の年齢やプロフィール

  • 名前:山田 笑太
  • 生年月日:1965年8月8日
  • 年齢:小学三年生9歳
  • 星座:しし座
  • 血液型:A型
  • 好きな食べのも:チャーハン・カレー・おむすび
  • 嫌いな食べのも:納豆
  • 特徴:アハハハハハと笑う

山田の年齢はちびまる子と同じ小学3年生の9歳です

ちびまる子ちゃん都市伝説!さくらももこ先生は山田が嫌いだった?

ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこ先生は

「山田がキライだった」

という都市伝説があります。

本当の話かどうかはわかりませんが、苦手意識を持っていたというのは事実のようです。

たからアニメでも漫画でも「山田」としか表現されません。

山田の下の名前の「笑太」とはまる子を始め誰も呼ばないのです。

天真爛漫すぎるキャラなので同級生には扱いにくいのかもしれませんね。

ちびまる子ちゃん都市伝説!山田が事故にあっていた

ちびまる子ちゃんのアニメで山田は交通事故にあっています。

結果的に「当たり屋」顔負けのかなり悪質なボッタクリをかましました(笑)

自転車に乗った山田。

彼の乗るオンボロ自転車のブレーキは壊れています。

走り出したら止まらないぜ〜土曜の夜の天使さ♪

という横浜銀蝿の歌がありましたが、山田の自転車はブレーキがない止まらない自転車だったのです。

しかも天真爛漫で脳天気な山田はこともあろうに坂道の下り坂へと自転車を向けました!

「アハハハハハタノシイジヨ〜」

山田は猛スピードで下る自転車のすビードに喜びましたが、あるトコロで自転車が止まらないことに気が付きパニックに!

そして車に衝突・・・

幸いなことに山田が衝突した車は停車中の車。怪我も擦り傷程度で済みました。

停車中の車にブレーキが壊れたで突っ込んたのだから完全に山田が悪いはずなのですが、

なんと!

【新品の自転車を相手に買ってもらう】

という当たり屋顔負けの図太さを見せました。

イヤハヤ・・・

山田よ!君はすごいよ。

ちびまる子ちゃんの山田は特別学級?障害がある?都市伝説ヤバい、

山田は天孫爛漫で前向きで落ち込まない性格。

だけど年齢と比較すると落ち着きがなく、クラスメートにも溶け込めずにいます。

現代風に言えば

【発達障害】

なのかもしれません。

アニメの世界では山田が特別学級に行ったり、障害があるという作品はありません。

だけど都市伝説にはかなりヤバイ恐怖のシナリオがあります。

それは気が狂った山田がクラスメートを次々に襲っていくという作品です。

ちびまる子ちゃん!山田の都市伝説ヤバイ!

まる子の家の電話がなった。

「山田だじょ〜wwwwまる子一緒に遊ぶじょwwww」

山田の声を聞いたまる子は背筋がゾッと寒くなり受話器を取り落としそうななる。

たまちゃんを殺した山田からの電話なのだから。

「山田、私はアンタなんかに用はない!」

「アハハハハハ!そんなこと言うなじょ~まること遊ぶために出できたじよ〜」

「今からお前の家に行くじょ〜」

山田が少年院に入院することになったのはある事件が起こったからだ。

ある日のこと山田が学校に来なかった。

先生はこういった。

「山田くんは特別なクラスに移動することになりました。ひまわり組です」

クラスがざわついた。ひまわり組はみんなが何となく知っていた。

変わったヤツが集められるクラス・・・

そこに山田が移動になった。

「じゃあ先生!山田はもうクラスには戻ってこないんですか?」

ハマジが言った。

「多分そうなるでしょう」

先生はメガネを押し上げながらそう答える。

よっしゃとか、やった〜、とかクラスの中がざわついている。

まる子とたまえはクラスのざわめきを聞きながら何となく渋い顔をしながらも「仕方がないよね」と言って少し笑った。

普通のクラスに来れない山田は可愛そうな気がしたが、山田は確かにクラスに中で鵜浮いた存在なのだ。

それからしばらくしたある日のことだった。

山田が不意にクラスに現れた。

「アハハハハハみんなオイラと遊ぶじょ〜」

休み時間にクラスの後ろのドアが勢いよく開き山田が昔のように笑っている。

突然の闖入者にクラスが一瞬シンとした。

「ズバリ山田くんスバリここはあなたのクラスじゃありません!あなたはここに来てはいけないのです」

マル男がクルクルメガネでそういった。

「アハハハハハ大丈夫だじょ。みんなオイラと遊ぶじょ〜」

山田がクラスの中を走り出すよだれがダラダラと飛び散る。

それを見て女子が逃げ出した。

まる子もたまえもつられて逃げた。

「アハハハハハ鬼ごっこみたいで楽しいじょ~」

山田が走るとクラスのみんなが逃げた。

「コラコラ静かにしなさい」 

そこに先生がやってきた。

「山田くんキミはひまわり組になったのです。キミのクラスに戻りなさい」

「うぅぅぅみんなと遊びたいじょ〜」

泣きべそをかく山田。

「どうしてもダメなのか~」

「ダメです。ひまわり組に戻りなさい」

先生は毅然とそう言った。

すると山田はプルプルと震え顔を赤くした。

そしてロッカーの上においてあった花瓶を手に取り先生に向かって投げた。

活けてあった花が飛び散り、水が舞う。

花瓶は宙を飛びガツンという音で先生の頭に直撃した。

「山田くん・・・」

先生は直立したまま花瓶をまともに受けてしまった。

額が割れ血が流れた。

「山田くん・・・」

やがて先生は白目を向いて後ろ向きに倒れた。

「きゃ〜」

女子が叫びクラスから飛び出していく。

「アハハハハハ鬼ごっこだじょ〜」

山田は先生の足元で割れて粉々になった花瓶の破片を手に持った。

「アハハハハハ鬼に捕まったらコレで切るじょ〜」

山田は花瓶の破片をナイフのように持ち男子が固まる輪に突進していった。

「うわー!」

逃げ出す男子。

輪の中に逃げ遅れた男子が一人いた。メガネをかけたマル男だった。

「ズバリ私は今とても危険でしょう」

そういった直後にマル男の腹に花瓶の破片がズブリと刺さった。

「アハハハハハマル男捕まえたじょ〜」

花瓶の破片をマル男の腹から引き抜くとぴゅーっと血が溢れた。

そしてマル男は膝からゆっくりと倒れた。

それを見ていた男子の顔が引きつった。

「ひ、ひ、人殺しだ」

誰かがそう叫ぶとクラスの中はいよいよパニックになった。

出口に殺到する者。

そこで将棋倒しになる。

「アハハハハハ待つんだじょ〜」

山田は倒れたクラスメートを踏みつけながら廊下に飛び出した。

次に山田が捕まえたのは永沢君だった。

「ふん、君に僕が刺せるのかい?そんな花瓶の破片で」

永沢君はいつものニヒルな調子でそう言った。

「アハハハハハ刺せるじょ~」

山田に永沢君の嫌味は一切通用し無かった。

山田の頭の中は天真爛漫。鬼ごっこの事しかないのだ。

永沢君は最後まで台詞を言えずに山田の毒牙にかかった。

「アハハハハハ永沢君は面白いだじよ〜」

倒れた永沢君の腹から血が溢れ出し赤い水たまりを作る。

その血だまりの上を山田はピョンピョンと撥ねた。

「アハハハハハ次は女子とも遊ぶじよ〜」

山田の目が教室の端で固まっていた女子に向けられる。

もう一度クラスに戻ってくる山田。

「きゃ〜」

山田の目がニタリと垂れ下がり、口元からよだれが垂れると女子が叫んでパニックになった。

女子の輪の中にまる子とたまちゃんもいた。

「たまちゃん、山田のヤツ頭が狂ってるよ」

「そうだね、永沢君もマルオ君も刺されちゃった」

クラスの隅で山田の動きに合わせて対角に移動して絶妙に距離を取っていたまるごとたまえ。

背中側に移動するので山田の目に2人の姿は写っていなかった。

ところが不意に振り向いた山田と目があってしまった。

「アハハハハハまる子がいたじよ〜」

まる子を見つけると猪のように突進してくる山田。

手には血が滴る赤い破片を握っている。

「やばいよ、たまちゃん。山田のヤツこっちくるよ」

「そうだねマルちゃん、怖いね」

「アハハハハハ一緒に遊ぶじよ〜まる子」

山田が手に持った花瓶の破片を振り上げた。

「アハハハハハまる子を捕まえたじよ〜」

目の前まで山田が迫り来る。

後ろはロッカーと窓ガラスに挟まれた教室の隅。逃げ場なんてない。

私はココで山田にヤラれるのか?・・・

そう思うとお母さんの笑い声や、お姉ちゃんと遊んだ思いで、おじいちゃんの俳句や、おばあちゃんの優しい声が浮かんでは消えた。

ごめんみんな。まる子は先に天国に行くよ。

そう観念した。

それから父ひろしの声を思い出して、お父さんもと付け加えた。

あぶなかったよ。お父さんお顔をア思い出さずに死ぬところだった。

その瞬間だった。

「マルちゃんに手を出さないで」

目をつむり丸くなったまる子の前に両手を広げて山田を遮る女のコが現れた。

たまちゃんだった。

「マルちゃんに手を出すな」

たまちゃんは山田の前に勇敢に立ち向かった。

だかたまちゃんの膝小僧は傍目にもブルブル震えているのがわかる。

「アハハハハハたまちゃんもオレと遊んでくれるのか?オレ嬉しいじょ〜」

「まるちゃん。ここは私に任せて逃げて!」

たまちゃんはメガネの奥の瞳に力を入れてそういう。

「さあこい!変態山田!」

たまちゃん。あんたすごいよ。

まる子はそうつぶやくと一目散に駆け出した。

振り返らなかった。

「ぎゃ〜」

というたまちゃんの断末魔の叫び声を聞いても。

結局この事件でまる子のクラスメートは3人死んだ。

花輪くん、永沢、そして、たまちゃん。

山田は駆けつけた警察官に取り押さえられ少年院に送られたらしい。

警察官に連行されるとき山田はまる子を見て「また鬼ごっこして遊ぶじよ〜。アハハハハハ」そういった。

山田の笑い声はいつまでもまる子の頭の中に響いた。

事件から5年。

まる子は中学生になった。

「おいまる子。山田覚えてるか?」

「嫌な奴の名前思い出させるね。忘れるわけないじゃん」

「ココだけの話なんだけど山田の奴、少年院から出てきたらしいぜ」

「マジ!?」

まる子の頭に山田の笑い声とあの日から見る事のないたまちゃんの笑顔が重なった。

「また鬼ごっこしたいってそう言ってるらしい」

まる子は背筋がゾッと寒くなった。

「アハハハハハ!また鬼ごっこするじょ」

そう言った山田の声が頭の中に響いたからだ。

あんな奴、二度と牢やから出られなければいいのに。

まる子はそう思った。

その日の夜だった。

母は学生時代の同窓会だと言って出かけて行った。

父も八百屋の会合でいなかった。

お爺ちゃんとお祖母ちゃんは仏壇の中で笑っている。

お姉ちゃんは塾だ。

つまり家の中にはまる子しかいなかった。

月明かりの夜だった。

風が吹いてトタンの家壁をゆする。

不意に電話のベルが鳴った。

まる子は1人で夕飯を済ませ、リビングのソファーで寝ころんでいるといつの間にかうとうとしてしまった。

夢うつつのけだるい幸せな時間。

重力から解放されたような眠りに落ちる寸前のモヤっとした思考回路。

その気だるさを破ったのはけたたましい電話のベルだった。

まる子はビクンとしてソファーから飛び降りる。

眠る前に付けておいたテレビは自然と消えている。

家の中が薄暗い。

電話のベルはまる子を咳立てるようになっている。

「はいはい、今出るよ」

まる子は呟きながら立ち上がる。

立ち上がった旬簡にふらりとしてサイドボードの上に立てかけてあった写真立てが倒れた。

そこには5年前のたまちゃんの笑顔があった。

写真を立て直して電話に向かうまる子。

「アハハハハハ!まる子鬼ごっこするじょ」

電話の相手は山田だった。

「アンタ今どこにいるのよ」

「まる子の家の前だじょ~」

ちびまる子ちゃんの山田の声、山田の声優はだれ?

山田の声を担当している声優さんは

【山田桂子】

さんです。

苗字が同じなのはたまたま偶然。

声優の業界に詳しい方には結構有名な方で、多数のアニメに出演されています。

例えばゲゲゲの鬼太郎の砂かけババー

独特な声ですよね。しわがれ声が山田と似てるかも♪

それからサザエさんに登場するカツオのボーイフレンドの花沢さん。

おブスキャラでは無いけれど、やっぱり神経図太い系の女の子でオバサンぽい感じ。

それから天才バカボンい登場するパパの息子役バカボン

凄い作品にたくさん登場している方なんですね。

ちびまる子ちゃんんで山田は1期と2期で別人になった都市伝説

山田はアニメの1期と2期でハッキリ言って別人になっています。

「おい!山田・・・お前の身に何があった?」

そう心配したくなるような変わりようです。

精神的によっぽど辛い事があったのかもしれません。

衝撃の映像がコチラ

若い子は

「えっ!これ誰?」

という感じでしょう。

この画像のよだれを垂らした少年こそ正真正銘の第1期の山田少年なのです。

歯の形状と涎が山田ぽい感じはします。

でも第2期しか知らない人にとっては全くの別人。

こんなの山田じゃない‼‼‼‼!

そんな悲鳴が聞こえてきそうです。

コチラの能天気キャラで笑顔が可愛い感じの少年。

コレこそが第二期の山田です。

第1期と第2期を比べると全くの別人です。

第1期の山田はなんとなく暗くて気持が悪い感じがしますよね。

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