エヴァンゲリオンはこんな話・ストーリー
エヴァンゲリオンを見たことが無い、あるいは昔見たから忘れちゃった!人向けに簡単にエヴァンゲリオンのストーリーを紹介します。
エヴァンゲリオンの舞台は西暦2000年に起こった「セカンドインパクト」によって、人類の大半が命を失った未来の話。
セコンドインパクトから15年後、セカンドインパクトを引き起こしたとされる謎の生命体『使徒』によって襲撃を受ける第3東京シテイ。
ちなみに第3東京シテイは箱根です。
温泉の箱根。
ほ~なるほど。エヴァンゲリオン
ほ~なるほど。エヴァンゲリオンの世界観は第三次世界大戦の後の未来の話なんだ。
謎の生命体使途に対抗するために開発されたのがエヴァンゲリオン
謎の生命体『使徒』に対抗するために開発されたのが、汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン。
エヴァンゲリオンに乗り込み使徒と戦うのが主人公の14歳の男子中学生の碇ジンジ。
碇シンジ聞いたことがありますよね。主人公なんです。
碇シンジの父親は国連内に設置された非公開の組織「秘密地下組織」NERV(ネルフ)の総司令官を努めています。
主人公が碇シンジ・父親は碇ゲンドウ
父親の名前が碇ゲンドウ!この碇ゲンドウがまぁ怖い!超厳しい。
碇ゲンドウは息子のシンジを親戚の家に預け政府の機密機関で働いています。
機密機関の名前がネルフ!超重要なネルフ。
ある日シンジは数年ぶりに父親から「第三東京CUTY」に来いと呼びつけられます。
そして父ゲンドウに「エヴァンゲリオンに乗れ!乗れなければ帰れ」と強要されます。
そして父ゲンドウに「エヴァンゲリオンに乗れ!乗れなければ帰れ」と強要されます。
エヴァンゲリオンで戦え!嫌なら帰れ!の二者択一。
そこからエヴァンゲリオン碇シンジと使徒との戦いが始めります。
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