エヴァンゲリオンの怖いグロイシーンのまとめ!一番怖いのはココ
エヴァンゲリオンってグロイシーンが多い。
そう思いませんか?
大人で色んな映像やアニメを見て慣れてるというか、耐性が付いてる人は良いけど、青少年には刺激が強すぎる・・・( ̄▽ ̄;)
しかも物質的に怖い音がするとかじゃなくて、精神的に壊れていくから心にのしかかる重さというか、ヤバさが半端ない。
あんまりスッキリするアニメじゃないですよね。
でもエヴァンゲリオンの怖いグロイシーンって個人的には好き。
筆者の心は汚れまくってるんです。ドロドロ(笑)
さぁ、心が汚れてタール化しているアナタ。一緒にグロイ世界を覗いてみましょう。
エヴァンゲリオンの怖い世界観!アスカの叫び声がヤバイ
「死ぬのは、嫌あああああぁぁぁ!!!!!!」
「Air」でアスカの死のイメージが描かれたシーン。
先ずは頭の中で想像してみてください。ちょっと下に画像を貼り付けてます。
「あ」の連呼がなんか文字だけでもヤバさを伝えてますよね。
引きつってるんだろうな~って想像できます。
では画像を見てみましょう。アスカの心の中の「死」のイメージです。
ちょっと待て!これ本当にエヴァンゲリオン画像か?
気持ち悪いというかエグ過ぎる。
なんじゃこれ~ウジが沸いてて目玉がない。まるっきりホラーじゃないか:(;゙゚”ω゚”):
都市伝説によれば監督の庵野秀明は当時完全に狂っていて精神的に病んでいた?という噂。
確かに病んでなかったらこんな絵は描けないと思う・・・
薬でもやってたか?そんな想像までしてしまう。
しかもアスカのイメージなんだよ。
アスカってこの子だよ。
アスカが精神的に病んで鬱みたいになってしまう。
エリートで自信満々で天才的な運動神経を持っていたアスカ。
エヴァンゲリオンの怖くてグロイ!初号機VS三号機
碇シンジが搭乗するエヴァンゲリオンの初号機。そして3号機に登場したのが鈴原トウジと式波アスカ。
この初号機と3号機の戦いが怖い。グロイ。
まるで初号機が3号機を喰っている?捕食している?ようにも見えます。
ほ~食ってるんだ。カンニバルだ。
ちなみに鈴原トウジが3号機に搭乗したのはアニメ版。
式波アスカが搭乗したのが映画版です。映画版とアニメ版と少し内容が違います。
そしてシンジが搭乗した初号機がアスカが乗った3号機をボコスコにして内臓を引きちぎるグロイ戦いを見せたのです。
なぜ?シンジがそんなことを?
それよりも先ずは画像を見てみましょう。
肝心のグロイシーンが見つからず・・・ゴメン
ツイッターの画像の右下のシーン。初号機が口から血を流している。
この血は式波アスカの可能性が高いです。
少なくとも劇場版の破ではアスカのように描かれていました。
初号機がアスカを喰った?
性格には初号機がアスカのエントリープラグを食いちぎったのです。
もちろんアスカが乗ったエントリープラグ。
ちなみにシンジは初号機に搭乗し目の前で目撃していました・・・というより感じていたのでしょう。
エヴァンゲリオン量産機の捕食シーンがグロイ
エヴァンゲリオンでアスカがパイロットとして登場する弐号機。
真っ赤なBODYがかっこいいですよね。
気高きプライドを持つアスカと弐号機のイメージはピッタリ。
ところがそんな気高き歴戦の覇者「弐号機」が最後にはグロイ惨めな姿をさらします。
このシーンはトラウマ!
なんと9体の量産機によって喰われるのです。
こいつらがエヴァンゲリオンの量産機タイプ。
開発したのはネルフではなくベーゼと呼ばれるネルフの敵対組織。
人類補完計画なるものをぶち上げています。
この量産機との戦いで弐号機は食われるのです。
顔に張り付いているのって何ですか?
ホルモンに見えるのは気のせいでしょうか?
全体的にどうなっていたのかといえばこんな感じで、9体の量産機に食べられたます。
もちろんアスカは乗ったまま。
ちなみにエヴァンゲリオンのシステムは、エヴァンゲリオンの痛みはそのままパイロットに伝わります。
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