国会議事堂都市伝説①永田町の巨大地下空間
国会議事堂がある永田町駅。
言わずもながですが、自民党本部や衆参議院会館がある日本の政治の中心です。
「永田町駅から国会議事堂前駅は秘密の通路でつながってるで!」
とある都市伝説ハンターは自慢げにそう言います。
国会議事堂の地下に秘密の地下通路があるという都市伝説です。
国会議事堂の地下に秘密の通路。
あってもおかしくはない気がします。
例えばゴジラが襲ってきたら総理大臣や閣僚は安全に逃げなくてはいけないし!
「秘密の通路は核シェルターになってる」
なるほど!
北朝鮮の核も中国の核も日本を標的にしているといわれている。
国会議事堂前駅と首相官邸と永田町駅は地下の秘密通路でつながっている⁉
コレは都市伝説ではなく本当の話なのですが
国会議事堂前駅、永田町駅、官邸・衆参議員会館・国会議事堂は地下通路でつながっています!
マジです。
「そんな通路見たことない!」
そういう人がいますが見たことないのは当然です。
だって上級国民しか使えない秘密の通路なんです。
我々のような一般人には立ち入ることも見ることま許されない・・・そんな国家的秘密通路です。
過去には国会議事堂の秘密通路で登場した首相も
60年安保法制で国会議事堂周りを記者や活動学生が張り付いて囲んだことがありました。
「首相が現れたら質問攻めにする!」
記者からはそんな覚悟がひしひしと伝わる緊迫した状態でした。
まさにネズミ一匹通れない状態。
ところが首相は悠然と国会に姿を現し演説をかましました!
地下の秘密通路を通ったのだと言われています!
国防上の秘密がいっぱいの地下の秘密通路
北朝鮮のロケットは日本を標的にしているというのは周知の事実。
中国のミサイルも同じです。
北を向けばロシアが虎視眈々と日本の隙を狙っています。
しかもロケットの弾頭には核兵器を搭載することができる。
核を積んだミサイルが飛んできたとき・・・
東京は日の海です。
敵国のミサイルが飛んできたときに活躍する秘密通路
ミサイルが東京に飛んできたらなんとか迎撃システムで撃ち落としてほしい!
というか敵国がミサイルを打つ前に、敵基地攻撃能力を日本も備えろ!
地下通路を作る前に日本型の攻撃ミサイルだ!
一発目はいつ打つのか分からないから打たせてしまうかもしれない。
だけど同じところから2発も3発も日本に向けてミサイルを打たせるなんてありえない話です!
あっ話がそれてしまった。
日本の国会を狙っているのはミサイルだけではありません。
首都直下地震が襲ってきたとき・・・
ゴジラが襲ってきたとき・・・
首相や大臣や議員の先生は地下通路で避難するのです。
秘密通路は国家安全のために作られた秘密の空間なのです。
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