国会議事堂都市伝説⑥上から見るとフクロウの形
国会議事堂の写真を見てほしい。
この写真になにか違和感を感じませんか?
国会議事堂の建物全体が「ある生き物」の形をしているのです。
その生き物とは
「フクロウ」です。
フクロウだからどうした?
と思われるかもしれませんが、国会議事堂のフクロウと、世界的に有名な秘密結社の関係が明らかになった証拠の写真なのです。
フクロウをモチーフにした世界の地下秘密結社
秘密結社とはイルミナティ。
国会議事堂の都市伝説!秘密結社イルミナティーとは?
イルミナティとは神聖ローマ帝国時代のイエズス会の修道士が作った秘密結社で
フクロウ
をモチーフにしています!
イルミナティーは西洋に秘密結社で日本と関係が無いと思っていませんか?
実は日本とイルミナティーは大きく関係しているのです。
国会議事堂都市伝説!フクロウとイルミナティの関係は?
イルミナティーを日本語に訳すると
「光を掲げるもの」
という意味になります。
光を掲げるという秘密結社ではありますが
イルミナティーの実態は「悪魔崇拝」
だと都市伝説では言われています。
国会議事堂都市伝説!イルミナティーは悪魔崇拝の原理主義者集団
イルミナティーには詩人ゲーテや、哲学者ヘルダーといった著名な人間も所属していました。
しかし、旧約聖書に出てくる堕天使ルシファー(サタン)を崇拝し、神を冒涜する悪魔教を思想原理とした過激な思想が原因で10年余りで弾圧されてしまいました。
イルミナティーは歴史から姿を消したかに見えましたが、多くの会員が地下に潜伏して信仰を捨てませんでした。
地下に潜ったイルミナティー生き残りが日本にも流れついているのです。
そして日本国家の最高機関の一つ国会議事堂に自らの信ずる
「イルミナティのフクロウ」
をデザインしたのです。
つまり日本を陰で支配するのはイルミナティだという勝利宣言でもあります。
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